アカネと肆來のぷそ活日記★

”ワレ、想うが故に我アリ”なのです。気ままに綴ってゆくですよ♪

「大切なモノ」ほど見失う…ヒトは不器用な生き物なのですよ

「大切なモノ」ほど見失う…ヒトは不器用な生き物なのですよ

 

あかねさんは、リアルもバーチャルの世界も

 

どちらも様々なコミュニティーを渡り歩いてきたです

 

それは

 

あかねさん自身が傷つくのも

 

他人を傷つけるのも

 

他人が傷つくのを見るのも

 

辛かったから…

 

だから

 

そこから逃げるために

 

たくさんのコミュニティーを渡り歩きました

 

そして

 

ぼっちでいることを選択するようになったです

 

この選択が正しいモノかどうかはわからないです

 

でも

 

あかねさんが、あかねさんで在るためには

 

必要でなことでした

 

自分が認めた自分で在ること

 

自分が無くしたくない自分で在ること

 

これはあかねさんにとって大切なことなのです

 

しかしながら

 

これが他のヒトにとって大切なモノかどうかは

 

そのヒトの価値観によるです

 

理解できるかどうか

 

共感できるかどうかも

 

そのヒトの価値観によるです

 

他のヒトを理解できないことは当たり前のこと

 

それは

 

価値観がヒトそれぞれ異なるから

 

でも

 

ヒトはそこに気付けない

 

いや

 

気付けないフリをするですよ

 

「価値眼が違う」と認めるということは

 

自分が他のヒトとは違うと認識すること

 

それは「孤独」を感じる、許容するということに繋がる

 

そこに耐えれるかどうかは

 

それもそのヒトがもつ価値観に左右されるです

 

あかねさんは思うです

 

自分の価値観は大切なもの

 

同じように他のヒトの価値観も大切なもの

 

だから

 

その価値観を押し付けたり

 

否定することは

 

その価値観を所有するヒトを認めないということ

 

それはやってはいけないことだと確信してるです

 


これを読んだ方がどう感じるかも

 

そのヒトの価値観次第

 

願わくば、ご自身の価値観を大切にすると共に

 

同じ時間を共有するお仲間の価値観を大切にして欲しいのですよ